あけましておめでとうございます
私が期間を空けてしまったことにより新年最初のブログになりましたので、まずはご挨拶をさせていただきます。
本年も、東大ゴルフ部をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、引退後のブログとして、3年半の部活で得た学びや思い出はここに書ききれないほどあり、その中の大事なものを書こうかとも迷ったのですが、、そういう話はこれからも会いたい人と会い、好きな時にするのがいいかなと思っています。
ここでは女子部について、些細ですがずっと胸に抱えていた気持ちを書きます。
今の女子部は
4年(引退) 2名
2年 2名
1年 3名
という人数構成で、ご存知の通り3年生がいません。
現3年の新歓を務めたのは当時2年だった私なので、「もっとできることがあったのでは」と考えてしまうことがしばしばあります。さらに3年男子はやる気・能力ともに溢れた面々が揃っており(もちろんそ現在の様は入部後の彼らの努力によるものですが)、結果として大成功となったこととの対比も相まって、どうしても責任を感じずにはいられませんでした。
「東大は女子の母数が少ないから、新歓なんて運だよ」と言って励ましてくれた方も多かったですし、辞める決断をした3年女子の部員も最後まで相談をしてくれていました。どの言葉ももちろんありがたくなかったわけでは決してありません。
ただ、それでも心のどこかに残るモヤモヤは消えず、特に2学年下の後輩たちには、通常より早く最高学年にしてしまうことで負担を与えてしまうのではないか、と考えるたびに申し訳なさを感じていました。
そんな気持ちが変わったのは、引退してから後輩たちとプライベートで会って話していた時でした。合宿で、トレーニングで、楽しそうにゴルフに向き合い、大変そうながらも互いに支え合って生き生きとしている姿を見て、「ああ、本当に杞憂だったな」と初めて心から思えました。私の中の引っかかりは、誰かの言葉ではなく、彼女達のその姿を見ることでしか結局解消されなかったのだと思います。
女子部は人数が多くありませんから、試合の採用人数という現実的な条件のなかで、強化と部活の維持のバランスが難しい部分があります。さらに、一人一人の存在がチームの雰囲気や形に大きく影響するので、その分人と人の巡り合わせの運命が非常に重要です。
後輩達とこんなに仲良くなれたのもこのチーム故だと思うと、これはこれで良かったとすら今では思えています。
現在の女子部は実力・雰囲気ともに本当に素晴らしいと思うので、この雰囲気でしか作れない女子部の時間を大切にしながら、これからも頑張ってほしいです。引退した立場からにはなりますが、心から応援しています。
今まで3年半有難うございました。
ゴルフ部に入ってゴルフというスポーツと、素敵な方々に出会えたことに本当に感謝しています。
次のブログは、欠ける事なく2人で3年半走り抜けた同期の守安です。最後に華矢ちゃんにパスを回せることを嬉しく思います!

