初めまして!同期の尾関よりご紹介にあずかりました、理科二類1年の田中奏と申します。もう2年生になるので、入部してからの1年間を振り返ってみようと思います。
私は高校までスポーツとは縁のない人生を送ってきました。中高では吹奏楽部でトランペットを吹いていました。大学に入って何となく運動部に入ってみたいと思い、あまり走らない(?)運動部を探した結果、ゴルフ部に辿り着きました。両親もゴルフはしません。他の同期と比べても明らかにモチベーションが低い状態で入部したことを自覚しています。まずは1年頑張ってみようという気持ちでした。元々入っていた軽音サークルの方が残るかな、とも思っていました。
最初は球がかすりもしなかったりクラブをちゃんと振れなかったりと、これから本当に人並みに出来るようになるのかと正直不安でした。運動経験も無いため上達のスピードはどうしても遅くなると監督に言われ、かなり希望のないスタートを切りました。
希望ないなりにも毎週練習報告をしなければいけません。Sセメではインドアで空きコマなどを使って、1日1時間だけ練習していました。当時はスイングについての知識は全くありませんでしたが、班でアドバイスをもらいつつ、自分のスイングと上手い人のスイングを見比べて真似するような練習をしていました。Sセメの終わり頃には何とか振れるようになってきました。
8月下旬に初ラウンドに行き、140も叩きました。一緒に回ってくれ、優しく接してくれた同期には本当に感謝しかありません(;_;)それ以降の合宿などのラウンドでも、120は叩いていたと記憶しています。自分のやってきたことが合っていたのかと不安になっているうちに、2週間の免許合宿が始まりました。毎日練習できる環境だったというのと、同期の練習している姿を見て自分もモチベーションが高まって、今までより練習できました。この2週間でかなり成長できたと自分では思っています。
初ラウンドからもう7カ月ほど経ちますが、私はたぶん同期の中で唯一まだ100を切ったことがありません。スコアが出ていない原因はショートゲームと、ショットの修正力がないからだと思います。アプローチやパットについても、自分のスイングについても、まともに考え始めたのがかなり遅かったため、当たり前のように遅れを取りました。同期はみんな早くから私より多くのことを考えてきていて、本当に尊敬できる人たちだし、そんな人たちが同期にいることが嬉しいです。
春休みのフィリピン合宿、コーチ合宿、全体合宿でラウンド経験を増やして、たくさんアドバイスをもらって、すごく成長させてもらえたと思っています。私はゴルフをやるのにすごく良い環境にいるんだと改めて実感しました。同時に、もっと早くから先輩方や同期に頼ればよかったとも思いました。初心者始めで自分だけの力で成長するのはほぼ不可能で、やっぱり自分から分からないことを聞いたり教えてもらったりしなければいけないなと反省しました。
入部から1年が経とうとしていますが、中途半端な気持ちで入部した割に、周りのおかげでゴルフに集中して取り組めるようになりました。1年前の自分ではこうなると想像もつかなかったし、人生何があるかわからないですね。
もう後輩が入ってくるので恥ずかしくない先輩になれるように、いいスコアで回れるように今まで以上に頑張ります!ここまで拙い文章を読んでいただきありがとうございました。
次は、誰からも愛される才能のある田中惇貴にバトンを渡します!

