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2026

ドーパミンなんか敵じゃない!

遠藤からバトンを受け取りました、大西です。怖そうな顔をしているのに言動がかわいい、という謎の煽りを受けたところですが、笑顔を絶やさずにやっていけたらと思います。

ゴルフは、ほぼ大学に入ってから始めたと言っていいと思います。これを言うと、同期の白石くんが「嘘つくな」とか言ってきますが、事実なのでどうしようもありません。

私は小学生の頃、父親の影響で数回レッスンを受けたことがある程度で、実質的には全くの初心者です。

ゴルフはやっぱり難しいです。思うようにいかないとストレスも溜まりますし、正直、下手な自分に腹が立つことも多々あります。それでもなぜ続けるのか。答えは単純で、綺麗に打てたときにドーパミンが放出されるからです。

ゴルフは再現性が求められるスポーツです。たまたま一度いいショットが出たところで、それだけでは上達したとは言えません。大切なのは、いいショットを安定して打ち続けられるようになることです。そのためには、地道な練習を積み重ねる忍耐力が必要になります。しかし、残念ながら、何かを少し変えただけで急に打球が良くなるほど甘い世界ではありません。

一方で、私たちZ世代はどうでしょうか。スマートフォンを開けば、SNSや動画を通じて次から次へと新しい情報が流れ込んできます。少し退屈すれば画面をスクロールし、手軽に刺激を得ることができる。そんな環境に慣れた私たちは、知らず知らずのうちに、あらゆることに即時的な満足感を求めるようになっているのではないでしょうか。近年よく耳にする「ドーパミン中毒」という言葉も、こうした傾向を表しているのかもしれません。

しかし、ゴルフはその対極にあるようなスポーツです。今日練習したからといって、明日すぐに上手くなるわけではありません。試行錯誤を繰り返しても、思うような結果が出ないこともあります。すぐに成果が得られるとは限らない。そんなゴルフに、果たして私たちは耐えられるのでしょうか。自分で書いていて、少し不安になってきました。

ただ、見方を変えれば、私たちがドーパミンを求める性質そのものが、上達への原動力になるのかもしれません。たった一球のナイスショットで、これまでの苦労が報われたような気持ちになる。昨日までできなかったことが、今日少しだけできるようになる。その小さな成功体験を積み重ねていけば、ゴルフの上達は何よりも大きな喜びになるはずです。すぐに結果が出ないからこそ、できるようになったときの喜びも大きい。そう考えると、ゴルフは私たちに忍耐力を求めるだけでなく、忍耐することの面白さも教えてくれるスポーツなのかもしれません。

いつか安定していいショットを打てるようになり、ドーパミンの嵐を味わう未来の自分を想像しながら、これからも精一杯練習に励んでいきたいと思います。

さて、9月はゴルフ部としてさまざまな出来事がありました。全体合宿に加え、山梨県での免許合宿にも参加しました。どうやら私たちの代は運転があまり得意ではないようです。仮免前の段階で3人の延泊が確定しており、バトンを受け取った遠藤に至っては、遅刻魔ぶりを発揮して延泊寸前でした。

もちろん、私は運転技術に関してはピカイチです。実際のところ、需要があるかどうかは分かりませんが、大西車に乗る際は安心して身を委ねていただければと思います。

次は、同じく1年の小原(通称:おばちん)にバトンを渡したいと思います。可愛らしい顔立ちとは裏腹に、ぷにぷにのお腹がトレードマークです。


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