目標

リーグ戦優勝・ブロック昇格


活動方針

「未経験者も卒部までに70台で回れるゴルファーに」


「学生競技ゴルフを通じてマナー・人格教育を行い、世界で活躍する人材を育成する」


活動内容

活動場所→東宝調布スポーツパーク、ハンズゴルフクラブ、中台ゴルフクラブ、ニュー成城ゴルフセンター、久我山ゴルフ、程ヶ谷カントリー倶楽部、三甲ゴルフ倶楽部富士コース、北谷津ゴルフガーデン、横浜本牧インドアゴルフ練習場

活動頻度→週に1回のデフォ練+自主練+ゴルフ場入り月に1回以上

主要大会→春のリーグ戦(5月)秋のリーグ戦(8月)

その他試合→七帝戦(9月)、四大戦、双青戦、東商戦、関東学生ゴルフ連盟主催試合




年間行事

4月→新歓、春季レギュラー強化合宿

5月→春季リーグ戦

6月→関東学生予選(個人戦)、部内月例

7月→期末試験

8月→夏合宿①②、秋季リーグ戦、四大戦(団体戦)

9月→夏合宿③、七帝戦(団体戦)

10月→部内月例、文部科学大臣杯

11月→会長杯、部内月例

12月→部内月例

1月→期末試験

2月→春合宿①②、東商戦

3月→春合宿③


競技ゴルフの魅力

「競技ゴルフ」で結果を出すためには、身体、技術、精神、感情、社交性の全てにおいて鍛錬が必要になります。ゴルフというと個人競技のイメージがありますが、これら全てを1人で鍛えようとしても、大幅なレベルアップは難しいものです。

東京大学ゴルフ部では、チームとしてゴルフに取り組み、仲間の鍛錬を支えあうことによって、1人ではできないレベルの成長を果たすことができます。このような環境の下、経験者・未経験者問わず絶え間ない努力を重ねた者が部を代表して出場するリーグ戦は、「自分のプレーで仲間を喜ばせる」という経験ができる貴重な大会であり、他では味わえない感動があります。チームとして、「リーグ戦での活躍」を目標にしてゴルフに取り組んできたからこそ、東京大学ゴルフ部は所属する関東学生ゴルフ連盟において、推薦を取らない大学の中で最も上位の成績を収めてきました。歴代の諸先輩方、そして多くのゴルフ関係者の協力の下整えられた充実した練習環境もあり、経験者・未経験者を問わず、「70台、そしてリーグ戦での活躍」を目指すことができます。

本気で努力してぶつかる学生の「競技ゴルフ」の世界は、社会人になってからの遊びのゴルフとは異なる、プレッシャーも喜びも桁違いの世界です。東京大学ゴルフ部では、競技ゴルフにとことん打ち込む、最高に充実した日々が待っています。