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2026

失敗したくない

初めまして、理科Ⅰ類一年生の山崎信一郎です。今週から一年生がブログを書いていきます。今は初めての東大ゴルフ部での夏合宿を終えてこのブログを書いています。


自己紹介をしていきます。僕が通っていた麻布学園には中高にはめずらしくゴルフ部があり、そこに所属していました。前の東大ゴルフ部主将の濱島さんという方も入っていたそうですが、残念ながら所属時期がかぶっていませんでした。ゴルフ部の名門校(?)出身として頑張っていきたいと思います。


経験者としてゴルフ部に入部したのですが、スコアはいつも100~110程度でたいしてゴルフがうまいわけでもありませんでした。それでもゴルフ部に入った理由はゴルフが楽しかったからだと思います。尾関さんが上クラだったこともあってゴルフ部に入るのに前向きな環境にいたと思います。入ってからも先輩方から技術的にも様々なことを教えていただきました。夏休み前までは自分から積極的に聞くことはできなかったのでこれからは疑問に思ったらどんどん聞いていきたいと思います。


自分のゴルフが下手な理由をあげるときりがないのですが、一つ精神的な要素を挙げるなら引き寄せの法則みたいなものが起きていることです。自分が失敗する未来を想像してしまい、その失敗を実現させてしまいます。例えば、OBや池があるとそこに球が入る未来を想像してしまい、短いパーパットだと外す未来を想像してしまいます。これは自分がそもそもネガティブな思考をしているということも原因の一つとして考えられますが、そもそも失敗する未来を思い浮かべてしまうのは同じような状況を経験したことがあるからだと思っています。「前にもこのホールで池ポチャしたな」という思い出が池に球を入れる軌道を思い出させ同じショットを繰り返してしまうということです。しかしどんなに下手であっても池ポチャをした回数より池越えをした回数の方が多いはずです。むしろ池ポチャの方が、した回数が少ないからこそ記憶に強く残ってしまうのかもしれません。これはゴルフ以外でも度々起こる現象だとは思うのですが、どうしたら克服できるのでしょうか。成功した経験を思い出すようにすればいいと言われればそうなのですが、これはその人それぞれの思考の癖のようなものであるので直すのは難しいと思います。技術的に成長するのが一番いいのですが折角なので精神的な解決方法を考えてみたいです。今までに僕は三つの方法を試してみました。一つ目は「池ポチャしてもいいや」と過去の失敗を受け入れるような思考を持つことです。二つ目は成功したシミュレーションを頭の中で反芻することです。球がどこを通ってどこに着弾しどこまで転がるか、ということを何度も目の前の景色に合わせて想像します。三つ目はどうせ成功するだろうという楽観的な思考を持つことです。今のところ三つ目が一番うまくいっているような気がします。結局は失敗を意識過ぎないことが本質であると思うので、そのメソッドは人それぞれであるとも思います。


以上で僕のブログは終わります。次は同じく経験者として入部した春名ですが僕より遥かにうまいです。最初の部月ではあまりにスコアに差があったので怖くて話しかけられませんでした。次のブログを楽しみに待っていてください。

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