Blog

ブログ更新情報


2026

ヘリコプターは上向きプロペラだけでは使えない

並木です。前回ブログに書いたからかbad bunnyの初来日ライブのチケットをSpotifyさんから頂いたのですが、なんと当日インフルにかかり行けませんでした。Spotifyさん、次回もまたよろしくお願いいたします。


余計なことを書いてしまいました。本題に入ります。

谷口からバトンを渡された時、体重について言及があったため今回はそのことについてのブログにしようと思います。かなり長くなってしまったのですがどうぞお付き合いください。

時間のない方は結論パートがあるのでそちらへどうぞ。


 自分はゴルフ部の中でトップ5に入る体重の持ち主であると自負しています。では肥満であるのか?  否。ただ線が太いのです。体重が多い、すなわち「デブ」とすぐ結びつけてしまうのは人間の悪い傾向です。実際には筋肉量であったり、骨の太さであったり、直前にドカ食いしてしまったなど様々な要因で体重は決まってきます。そこをお忘れなきよう


東大に入ってすぐの時あることに気づきました「ひょろい奴多くね?」


 私の出身高校は、甲子園、冬の選手権、ウィンターカップといった名だたる大会を狙うほどスポーツに力を入れており、同じ校舎にスポーツ推薦の漢たちが闊歩していました。それにつられてか一般の学生も運動部に入る人が多く、そうなると巨漢たちが目につき敗北感を感じさせられるのです。なんの因果か高1の時には柔道の授業をスポ薦クラスと合同でやらされ、壁を相手にしている気分でした。では細いやつはいなかったのか?もちろんいました。ただほとんどが文化部か勉強を頑張っている人達だったり、陸上部所属であったりと割合としてはあまり多くないという状況でした。

 このような特殊な環境に中学からいた自分はそれが普通だと思っていました。ちなみに⚪︎橋大学に行った中学高校同期Tともよくこのような話をするのでこの高校のなかではかなり普遍的な感覚であったと認識しています。


 では、ひょろいと何が悪いのでしょうか。まず一つ舐められます。理由は明白でしょう。悪しからず。二つ、ケガ耐性が圧倒的に弱くなります。大学一年の時のサッカーの授業で、ボールを持っている私に肩をぶつけてきた輩が吹っ飛びそのまま腕を折ってしまいました。彼の体重がもう少しあれば無事ではなかったのは私だったかもしれません。物理法則ですね。また筋肉、特にインナーマッスルは「天然のコルセット」とも呼ばれています。捻転動作の多いゴルフにおいては生命線です。他にもあれば下のコメントにでも残しておいてください。


 このようにひょろいことのデメリットは多いのですが、ゴルフにおいてはガタイがよいからといってスコアが出せるかというと残念ながら別にそこは関係ないのです。多少スイングスピードが出るかもしれませんが、そのことが脅威の曲がり幅を生み出したりとやはり技術的な面が必要になってくるわけです。でもプロはみんなデカいし、25年春リーグですれ違った中野麟太郎選手の体格には高校時代に感じた敗北感を久々に感じました。


前置きがかなり長くなってしまいましたが、皆様お待ちかねのこのブログの結論を出したいと思います。「みんな、アスリートになろう!」


 どこかで目にした記事の話をします。あるスペインのサッカーアカデミー(選手は主に小学生)は問題を抱えていました。技術はとても上手いのに、すぐ怪我をして使い物にならなくなってしまう。この解決策として行ったことは柔道をするということでした。受身を取る練習だけでなく、衝撃を与えることで強い体を作り、激しい試合にも耐えられる体を作ったとのことでした。


 ここから学べることがあると思います。技術を学ぶ練習をするのが大切なのは当然だが、それには多くの練習量が必要、そのためにはその量に耐えられるような自分の身体の土台作りのようなものが必要。ここがしっかりしていないと当然のことながら怪我をしてしまい、長期間練習から離れざるを得ない。つまり「ゴルファー」である前に「アスリート」である必要があるのではないでしょうか。ではどう「アスリート」になりましょうか


 中高でなんらかの運動部をガチやってきた人はもう「アスリート」でしょうから、端折ります。これから「アスリート」になる人。これに関してはYouTubeとか見た方が早いかもしれませんが、いっぱい食べる、運動する、寝るが一番だと思います。食事に関して、幸いゴルフは基本的には走り回る必要のないスポーツであり、嶋元の「アスリート飯」も体づくりとしては有効でしょう。運動に関してはゴルフだけでなく、有酸素運動、筋トレ、他のスポーツとかもやるのが良いのではないでしょうか。体をどう動かせばどう使えるのかということをきちんと理解している人はあまりいません(自分も含めて)。色々な動きを行うことで理解度をあげていきましょう。


 私も小学生の頃はひょろめで段差でよく捻挫していたのですが、中学高校の部活で走り込みや筋トレを繰り返した結果、ケガ耐性の高い体となり、やったケガとしてはシンスプリントくらいでした。また幼稚園、小学校時代に鳴りをひそめていた運動神経がようやく活動してきたのもこの時期です。やればできるのです。


自分への自戒としてもこの文章を残します。以上の内容は自分がしたい、しなくちゃいけないと思ったことです。そのためにも今日やっと御殿下ジムが使えるようにしました。早期化する就活の波にもろ飲み込まれゴルフに割ける時間が減ってしまった今ですが、その中で足掻くことで成長の片鱗を掴み取れる気がします。


それでは駄文はここらで終わりにして、高みで谷口と待ち合わせているので遅れないように行ってこようと思います。


次は細谷です。頼りがいは全然細くないので太谷でもいいと思うのですが太田と間違えそうだという意見が国民投票で過半数を超えたらしいので、細谷のままだそうです。


コメント
名前

内容