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2023

転がるゴルファー

 吉村からパスを受けました、4年の柳橋です。



 今月もブログを執筆する時間がやってきてしまいました。今回がゴルフ部生活における最後のブログとなるため内容を練らなければならないと考えていたところ、アイデアを寝かせている間に年を越してしまい、更新が遅れてしまったことを最初にお詫びさせていただきます。


 さて、4年間最後のブログということで、これまでのゴルフ部生活を振り返らせていただきます。卒部した今になって振り返ると、ゴルフ部での4年間は転がるようにあっという間に過ぎていきました。私にとって、ゴルフ部での4年間は、同時にゴルフとその他の活動との両立に悩んだ歴史でもありました。結論から申し上げますと、自分が思い描いていたような形では両立することができなかったというのが率直な感想になります。その原因としては、学業に取り組むのが遅れてしまったことがあるように思います。

 私は入学当初から漫然と法曹というものをありうる進路の一つとして視野に入れていたものの、関心分野への就職にも魅力を感じ、進路選択を留保していたことから、最終的に法曹を目指すことに決めたのが3年生の夏と遅れてしまいました。そのせいで、必然的に学業の方に可処分時間の多くを投下せざるを得なくなり、ゴルフとのバランスを失ってしまったように思います。

 ラウンドを重ねて上達することが楽しく、2年生の12月にはゴルフ場入り15回を記録し、3年生の春にはレギュラー選考にも参加でき、それまで充実したゴルフ部生活を送ることができていましたが、秋頃から部活への参加がデフォ練とノルマ分のラウンドのみに留まるようになってしまいました。

 早くに意思決定を行い、始動していれば、ゴルフとの両立ももう少し図れたのではないかという点は反省せずにはいられません。東大ゴルフ部では、学業にも力を入れる部員が多い中で、後世の部員の参考になれば幸甚です。


 いざ振り返ってみると、反省点ばかりが目立ってしまいますが、ゴルフ部に入ってよかったことは以下①~③をはじめとして数えきれないほどあります。

①同輩・先輩・後輩に恵まれたこと

 ゴルフという長時間のスポーツならではの濃密な時間を共に過ごしたことで、同輩・先輩・後輩と良い人間関係を得られたと思います。

②精神力が鍛えられたこと

 ゴルフという18ホールの長丁場のスポーツにおいては、技術のみならずメンタル面も重要であることは私のような者が言うまでもないところです。入部当初は毎ホールの結果に一喜一憂し、ミスには動揺して引きずってしまうタイプでしたが、経験を積んだことで、最後の方には動じ過ぎることなく、前半が悪くても後半から巻き返せるプレーヤーになれたと思います。このことは卒部後も活かしていきたいと思います。

③一生の趣味を得られたこと

 「ゴルフは一生の趣味になるから」という謳い文句は自分が入部時に新歓で聞いたものですが(、そしておそらく現在もこのようなことは言われていると思いますが)、これは本当のことのように思います。しばらくは大学院生活や試験等に忙殺され、ゆっくりゴルフをすることは残念ながら叶わないと思いますが、近いうちにまた上達に取り組めるよう励みたいと思います。



 最後になりますが、4年間ありがとうございました。これからもゴルフ部の皆さんの活躍を応援しております。


 以上、拙文失礼しました。



 次は、私の麻布学園ゴルフ部の後輩でもあり、入部直後からレギュラーとして大活躍している1年の濱島にパスを出します。


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