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2026

Why not me?

女子部主将としてチームを引っ張る石原からパスを受けました、3年の太田です。


ちょうど先週、Cブロック男子春季リーグ戦が行われ、チームは見事優勝し、Bブロック昇格を果たしました。おめでとうございます。レギュラーとしてゴルフ面でチームに貢献できず、悔しい気持ちは大きいですが、一部員としてこの瞬間を迎えられたことを嬉しく思います。今週末には女子春季リーグ戦も行われるため、全力で応援しようと思います!


リーグ戦にギャラリーとして帯同していた時の気持ちは正直複雑でした。「あの時もう少し練習していたら」「あの時もう少し自分の課題に真剣に向き合い、解決しようとしていれば」そのような後悔の念がありました。3年生になり、ゴルフ以外の活動にも追われるようになってきました。その中でも、ゴルフが上手くなりたい、リーグ戦に出てチームに貢献したい、このような気持ちは変わりません。しかし、この気持ちと現実とのギャップに何度も心が折れかけています。今の4年生が抜けた後、チームを引っ張っていく存在にならなければならない自分が情けない結果しか残せていない現状に大きな悔しさを感じています。


思い描いていたゴルフ部生活・大学生活とは程遠い位置にいる自分が非常に情けなく、前を向けない時期も多くありました。今後もそう思わされることがあると思います(できるだけ避けたいですが)。今思えば、大学に入りたての自分は大人になることに夢を見すぎていたなと感じています。現実というものはあまりにも非情だなと気づかされました。胸を躍らせるような期待感もこれが正しいと信じて疑っていなかった理想論・価値観も自分はこういう人だろうと認識していた自分像も、「それは違うよ」「これはもう叶わないよ」と現実がそっと教えてくれます。自分が早めに動かなかったためにそうなった部分もなくはないですが、自分ではどうしようもない現実を数多く突きつけられてきました。言い訳なんてさせてくれません。ただただ「事実」として自分に重くのしかかってくるのです。受け入れないと始まりません。このギャップの存在に気づき、たくさん苦しめられながらも前を向いてきた経験を大学のうちにできて良かったなと思っています。このようなことがあっても、気持ちだけは折れたくない。自分の長所はメンタリティにあると思っているので、それまでも失いたくはない、という一心でひたすら前に進もうとしています。


その際に自分の中でモットーとしているフェーズがあります。それは題名にもある通り、「Why not me?」です。アメリカの教育現場や自己啓発本などで度々聞かれるフェーズです。どれだけのアメリカ人がこのフェーズを用いているかはわかりませんが、考える力がついてきた子供に投げかける言葉の一つだそうです。上手くいかない、思った通りにいかず悔しい・苦しい思いをしている子供がいた時に、我々からしたら厳しいように感じられますが、大人は「Why not you?」と問いかけます。例えば、ある大会に敗れ2位になった子がいたとしましょう。その子が、優勝した子が表彰される姿を見ている時に、「なんであそこにいるのが自分じゃないのか」とその子に自問自答させるわけです。得意分野も違うかもしれない・向き不向きもあるかもしれない、けれど、誰よりも努力して誰よりも強い信念を持っていれば、きっと自分もそうなれる、そうしたメンタリティを植え付けられるのです。これが幻想だと思う人もいるでしょう。自分よりも圧倒的に強そうなやつを目の前にしたときに、このメンタルを持てる人は少ないと思います。「自分なんてこいつに比べたら全然ダメでしょ」そう考えてしまいそうになったことは、僕自身も幾度となくあります。でも、僕は「Why not me?」のメンタリティを失いたくない。たとえこれがある種の幻想で、このようなメンタルを持っていようがいまいが、結果には何の影響も与えなかったとしても、それでも自分の能力を信じて、自分ならいつかそうなれるという気持ちは失いたくない。自信がないと、誰よりも努力することなんてできない、そう思っています。自信がなければ当然迷いが生じます。迷いがある人が迷いなく自信を持って取り組んでいる人に勝てる訳がありません。自信がないと悪循環に陥ってしまうと僕は思っています。だからこそ、まず「自分に自信を持つこと」「自分ならできるという信念を持つこと」がスタートラインだと考えています。たまに結果は裏切ってくるかもしれない。万全の準備をして臨んだのに、自分とは全く関係のない外的要因によって結果がついてこないこともあるでしょう。でも、もっともっと長い目で見れば、結果が伴わなくとも自分を信じて取り組んだ過程は光り輝く財産になると思っています。それを誇れる人間でありたい、そう思います。世の中は不確定材料で溢れています。明日何が起こるかなんて誰にもわかりません。でも、「自分」だけは信じることができます。自分の行動の決定権は100%自分が握っているからです。だからこそ、「自分」だけには過度に期待してもいいと思っています。


自信を持って物事に取り組める人間は、必然的に燃え盛る精神を持って、その物事に熱中し、誰よりも量をこなすでしょう。

自信が全ての根源だと僕は考えています。

それを体現した生き方を、僕はしたい。



このブログを書くにあたって、かなりの時間をかけて言葉を選びましたが、文章化するには少し難易度が高すぎました。あまり言いたいことが的確に伝わる文章ではない気がしていますが、それはご愛敬ということで。次に回します。

読んでいただき、ありがとうございます。


次は、去年から成長が著しい同期の菊池です。本当にどこまで上手くなるんだろうと見ていて思います。頼もしい同期です。


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