パスをもらいました3年の木下です。いまコメダで急いでこのブログを書いています。参考にしようと思ってみんなのブログを読んでいましたがそれぞれ自己の体験談に基づいて書いていて参考にならなかったので自分も興味のあることを書きます。
最近程ヶ谷カントリークラブのキャディーに行く機会が1,2年の時よりも増えました。知らない人のために叙述するとキャディー業務は部活動の業務の一環で、普段午後ランや素ランでお世話になっている程ヶ谷カントリークラブからの要請のもとシフト制でキャディーを行っています。ラウンドもさせていただいてキャディーではお給料ももらえるという大変ありがたい環境です。キャディー中は初対面のお客さん2~4人程度に付きますが、みなさん大変優しくまた上手なため勉強にもなり一石二鳥です。そんな環境でキャディーをしているうちに自分も年齢を重ねた将来お客さん側に立ってゴルフをしたいなと思うようになりました。
しかしながら程ヶ谷カントリークラブのような名門ゴルフ場でプレーをする側になるのは簡単にはいかないのかなと思っています。ビジターは置いておいて会員権を購入してメンバーになるのは大変ではないのでしょうか。そこで本ブログではゴルフ場の会員権について調べたものをまとめていこうと思います。ゴルフ部員は将来ゴルフ場会員になる人もいると思うので参考にできる内容になれば幸いです。
会員権にはいくつか種類があるそうですが、日本のゴルフ場では主に「預託金制」「株主会員制」「社団法人制」の3種類が存在するそうです。
まず最も一般的なのが「預託金制」です。これはゴルフ場に対して一定額のお金を預ける形で入会する制度で、会員はプレー権を得るそうです。約9割の日本のゴルフ場がこの制度を採用しているそうで、退会時に預託金が返還されるという原則で運営されていたのですが、バブル崩壊後には経営の悪化によって返還問題が多数発生したらしい。そのため、現在では預託金の返還条件がかなり厳しかったり、そもそも返還されないケースもあるそうです。またお金を預けるだけなので経営に関与する権利はないそうです。
一方で、「株主会員制」はゴルフ場運営会社の株式を保有することで会員資格を得る制度です。こちらは単なる利用者ではなく、ゴルフ場の運営や経営にも関与できて株主としての議決権を持ちます。古くからある名門コースではこの形式を採用しているところが多く、会員権価格も高額になりやすいそうです。株式である以上、譲渡や相続も法的に整理されている場合が多いですが、その分入会審査も厳しいことがあるらしいです。
そして最後が「社団法人制」です。これは会員自身が法人の構成員となってクラブを運営していく形式で、営利目的よりもクラブ文化や伝統の維持が重視されます。公益のために設置された組織なので官庁の許可が必要で、古くからの名門が多いそうです。また、新規会員募集が少なく、既存会員からの紹介が必要な場合や欠員補充のみの場合もあるらしい。いわゆる完全メンバーシップ制に近く、会員権の第三者への譲渡も基本的にはできなかったりするそうです。程ヶ谷カントリークラブもこちらの制度を取っています。
以上の3つの形態がメインの制度だそうです。ゴルフ場の会員になるのはお金以外の要素が多少なりともあるのではないかなと思いました。いつかどこかの会員になれたらうれしいものです。短いですがこれにて終わりたいと思います。次は時々発狂する小林です。おもしろいブログを書いてくれそうですね。

